リフォーム用語【縦型手すり】
「I字型」のまっ直ぐな形状の手すりのこと。トイレ・浴室・寝室の出入り口などに主に用いられ、(介護や介助を必要とする)高齢者等が立ったままの姿勢で楽に握ることができる位置(床面から60cm~380cmの高さ)に、縦型手すりを設置するのが基本である。
「I字型」のまっ直ぐな形状の手すりのこと。トイレ・浴室・寝室の出入り口などに主に用いられ、(介護や介助を必要とする)高齢者等が立ったままの姿勢で楽に握ることができる位置(床面から60cm~380cmの高さ)に、縦型手すりを設置するのが基本である。