リフォーム用語【和襖(ふすま)】
幅約90cm、高さ180cm~190cmの一般的な形状の襖(ふすま)で、木製の組子の上に何層もの襖紙を貼り重ねたものを「和襖」という。対して木製組子の代わりに、発泡系芯材やダンボール系芯材、ペーパーコア系芯材を用いたものを「量産襖」、ベニヤ板を芯材にしたものを「板襖」などと呼んでいる。
幅約90cm、高さ180cm~190cmの一般的な形状の襖(ふすま)で、木製の組子の上に何層もの襖紙を貼り重ねたものを「和襖」という。対して木製組子の代わりに、発泡系芯材やダンボール系芯材、ペーパーコア系芯材を用いたものを「量産襖」、ベニヤ板を芯材にしたものを「板襖」などと呼んでいる。